さすがの迫力、『ジュラシック・ワールド』 [映画レビュー]
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もともとSF映画が得意ではないのですが、やはり話題作ともあって見逃す訳にはいきません。
『Jurassic World』
出演:
クリス・プラット(オーウェン・グラディ役)
ブライス・ダラス・ハワード (クレア・ディアリング役)
監督:
コリン・トレボロウ
政策総指揮:
スティーヴン・スピルバーグ
お勧め度: ★★★☆☆ (3.5/5)
映画中の旦那の睡眠時間; 0%
って、事でアメリカでの公開日(2015年6月12日)の翌週に旦那と行ってきました。
映画館でみる醍醐味を存分に味わうべく、ここは『iMax+3D』のチョイスで。
お値段はこちらの方が高いのですが、せっかくだから迫力のある映像と音響を体験しなくっては!!
(ちなみに、チョイスは3つ、3Dなしと、3Dありと、3D+iMax のチョイスがありました。)
やはり、土曜日ともあって映画館はほぼ満席。
特にこちらニューヨークでは、土曜日にお父さんが子供を見る、ってパターンが一般的な為か(夫婦が離婚している場合は特に)子連れのお父さんがいっぱいです。
私も3Dの眼鏡を貰っただけで興奮している旦那と一緒なので、かなり子連れの気分。。。
1993年に公開された『ジュラッシック・パーク』の続編かぁ。って思っていたのですが、
その間に2作目、3作目があったんですねー。
映画が始まってしばらくして、それに気づきました。
でも、2作目、3作目を見てなくても十分に楽しめましたよ。
さてさて、ストーリーを簡単に説明します。
.........................................................................................................................................................................................
イスラ・ヌブラル島に「ジュラシック・パーク」建設中に起った事件から22年。
インジェン社はマスラニ社に買収され、島はサイモン・マスラニ社長の所有となっていた。
マスラニ社は島で遺伝子工学により、あたらな恐竜を造り、恐竜のテーマパーク「ジュラシック・ワールド』というリゾート施設を作った。「ジュラシック・ワールド」は多くの観光客が訪れる人気のテーマパークとなっていた。
その水面下で、様々な恐竜をもとに、より大きい恐竜を作成していたのだが、その恐竜達が檻から逃げ出してしまい・・・
パークに訪れている観客はパニック!!!
そんな中、元軍人のオーウェンがその騒動をなんとか止めようとする。
.....................................................................................................................................................................................................
どんなパークなのよ???っていうのが、視聴者の好奇心をくすぐりますよね。
特に、第一作目の『ジュラシック・パーク』との繋がりを感じさせるシーンが、数々登場して、ちょっと懐かしい気分にも浸れる感じです。
あの、テーマソングもユニバーサルスタジオに行った以来に聞いたわぁー
って感じで、ワクワクさせてくれました。
しかし、
ストーリーがまぁまぁかなって。
オーウェンとクレアの関係がぐだぐだで、なんだかなぁーって感じだし、
えー、ヒールを履いたままここまで出来る?私だったら靴ぬぐけどなぁ…
空飛んじゃう危険な恐竜、あんな飼い方しないでしょ…
などなど、
ストーリー的には、「ありえないでしょ!?」っていう突っ込みどころがかなりありましたが、
リアルな恐竜の映像と迫力が勝って、満足して帰る事ができました。
ちなみに、『ジュラシック・ワールド』は、
公開1週目で全世界オープニング歴代興収1位の5億2,410万ドルという記録をだしております。
公開7週目には『アバター』、『タイタニック』に次ぐ全世界歴代興行収入ランキング第3位となる歴史的快挙を果たしたみたいだし、本当に話題の作品になってます。
日本では、8月5日(水)より、全国にて公開です。
もともとSF映画が得意ではないのですが、やはり話題作ともあって見逃す訳にはいきません。
『Jurassic World』
出演:
クリス・プラット(オーウェン・グラディ役)
ブライス・ダラス・ハワード (クレア・ディアリング役)
監督:
コリン・トレボロウ
政策総指揮:
スティーヴン・スピルバーグ
お勧め度: ★★★☆☆ (3.5/5)
映画中の旦那の睡眠時間; 0%
って、事でアメリカでの公開日(2015年6月12日)の翌週に旦那と行ってきました。
映画館でみる醍醐味を存分に味わうべく、ここは『iMax+3D』のチョイスで。
お値段はこちらの方が高いのですが、せっかくだから迫力のある映像と音響を体験しなくっては!!
(ちなみに、チョイスは3つ、3Dなしと、3Dありと、3D+iMax のチョイスがありました。)
やはり、土曜日ともあって映画館はほぼ満席。
特にこちらニューヨークでは、土曜日にお父さんが子供を見る、ってパターンが一般的な為か(夫婦が離婚している場合は特に)子連れのお父さんがいっぱいです。
私も3Dの眼鏡を貰っただけで興奮している旦那と一緒なので、かなり子連れの気分。。。
1993年に公開された『ジュラッシック・パーク』の続編かぁ。って思っていたのですが、
その間に2作目、3作目があったんですねー。
映画が始まってしばらくして、それに気づきました。
でも、2作目、3作目を見てなくても十分に楽しめましたよ。
さてさて、ストーリーを簡単に説明します。
.........................................................................................................................................................................................
イスラ・ヌブラル島に「ジュラシック・パーク」建設中に起った事件から22年。
インジェン社はマスラニ社に買収され、島はサイモン・マスラニ社長の所有となっていた。
マスラニ社は島で遺伝子工学により、あたらな恐竜を造り、恐竜のテーマパーク「ジュラシック・ワールド』というリゾート施設を作った。「ジュラシック・ワールド」は多くの観光客が訪れる人気のテーマパークとなっていた。
その水面下で、様々な恐竜をもとに、より大きい恐竜を作成していたのだが、その恐竜達が檻から逃げ出してしまい・・・
パークに訪れている観客はパニック!!!
そんな中、元軍人のオーウェンがその騒動をなんとか止めようとする。
.....................................................................................................................................................................................................
どんなパークなのよ???っていうのが、視聴者の好奇心をくすぐりますよね。
特に、第一作目の『ジュラシック・パーク』との繋がりを感じさせるシーンが、数々登場して、ちょっと懐かしい気分にも浸れる感じです。
あの、テーマソングもユニバーサルスタジオに行った以来に聞いたわぁー
って感じで、ワクワクさせてくれました。
しかし、
ストーリーがまぁまぁかなって。
オーウェンとクレアの関係がぐだぐだで、なんだかなぁーって感じだし、
えー、ヒールを履いたままここまで出来る?私だったら靴ぬぐけどなぁ…
空飛んじゃう危険な恐竜、あんな飼い方しないでしょ…
などなど、
ストーリー的には、「ありえないでしょ!?」っていう突っ込みどころがかなりありましたが、
リアルな恐竜の映像と迫力が勝って、満足して帰る事ができました。
ちなみに、『ジュラシック・ワールド』は、
公開1週目で全世界オープニング歴代興収1位の5億2,410万ドルという記録をだしております。
公開7週目には『アバター』、『タイタニック』に次ぐ全世界歴代興行収入ランキング第3位となる歴史的快挙を果たしたみたいだし、本当に話題の作品になってます。
日本では、8月5日(水)より、全国にて公開です。
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